日々の暮らし– category –
-
某国家試験を受けてまいりました
ちょうど一年ぐらい前からでしょうか。色々理由はあるのですが、「今すぐとは言わなくても、転職も視野に入れた方がいいかも。。。」と思い始めました。 しかーし!・50代でノースキルでは再就職は難しい、もしくは限られている・夫も年金をもらうようになり、人生の残り時間も気になり始めたし、このまま人に使われながら自分の時間がマネジメントできないのが苦しくなってきた・母も元気とは言え、家事も任せっきりにはできなくなる日が来るかもしれず、何かあった時には側で面倒を見ながら仕事したい いっそ... -
おくやみーミハイル・ゴルバチョフ氏
トップに上げた写真は写真家アニー・リーボビッツ(Annie Leibovitz)がとらえる2007年のルイヴィトンのコアヴァリューシリーズの広告。。。だそうです。かっこいいですね。http://tsunoshu.blogspot.com/2012/01/blog-post_4522.html ミハイル・ゴルバチョフ氏の登場は、それまで謎に包まれた旧ソ連に一筋の光が見えたような感覚でした。ちょうど私が中学生くらいの頃で、おそらく「アメリカ以外の外国の指導者」の中で初めて意識した方がゴルバチョフ氏だったと思います。 ロシア国内ではペレストロイカの失敗で... -
料理の時間
コロナ療養期間から開けて12日目。仕事に復帰したとは言え、 だいたい午後3時前後からパフォーマンスがダダ下がり、4時過ぎから接客が始まると「無理しないで〜」と言われてはいるものの、人手が足りなければ表に出てお客様の対応したり、宿泊に関するお客様からの様々な問合せへの電話応対に追われます。療養前からそういう問い合わせには気が重くなりがちでしたが、復帰後ますますその感触が強まった気がします。そうこうしていると、気管支あたりがムズムズし始め、咳き込む…というパターン。3日に一度は... -
コロナ感染を振り返る1(現在進行中)
療養期間は10日間ですが、私は治りが悪かったため更に3日間休みをもらい、本日(8月19日)から職場復帰しました。 とてもフルタイムでは無理!!まず、外に出ること自体久しぶりだったので、足がすくみました(ほんとに) そして、ちょっとしたことで咳き込むため・長時間話すことは困難 ・声も普段の7割くらいの大きさが限界 ・当分は接客も外してもらい、時短勤務 ・という感じです。今後咳がまだ続くのかしら。。。 ともあれ感染発覚から2週間が経過したので、そろそろ振り返りをかねてまず、今日はコ... -
コロナ感染したわたしはブログを再開することを決意した
8月上旬にコロナ感染が発覚、宿泊業で働くものとしてはあるまじき?!まさかの繁忙期一丁目一番地の時期に2週間の休暇を取りました。 症状は主に「喉の違和感と咳」でした。熱も最初の4日間は38度超えてましたし、食欲が戻ってきたのは5日目ぐらいから。7日目ぐらいには一旦元気になったのですが、その後5日間ほど「喉に熱がこもっている感じ」が抜けきれず、飲み物をしょっちゅう飲んでたのと、食べ物はほとんど「食べるスープ」とアイスクリーム、フルーツばかりでした。 本来ならば自宅療養期間は10日...