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家族の通院付き添い+まさかの私も膀胱炎…50代、重なる負担と体調不良に思うこと

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先週から今週にかけて、気がつけばウィークデイのほとんどが母と夫の通院の付き添いで終わっていました。
(家族みんなで歯医者の定期検診って日もありましたが)

二人とも寝込むほど体調が悪いわけではないんです。年に一度の検診&結果聞きだったり、母のリウマチの定期的な診察、それに白内障の手術に関する説明会などが、たまたまこの時期に重なってしまったというわけで。

通院の付き添いなんて、別に自分が診察を毎回受けるわけではないし…と思うのですが
こうも立て続けだと、やっぱり結構な負担に感じるものですね。特に母は、先生がおっしゃることをほとんど聞き取れていないようなので、私が代わりに受け答えすることが多くて。

(「お名前と生年月日をお願いします」という問いかけには、元気よく答えてますけどねぇ^^;

 

もし今もまだ旅館勤めをしていたらかなり気を遣っただろうなぁと思います。この時期は、インバウンドのお客様対応で忙しい時期でもありますし。

こんな時だからこそ、やはり時間や場所に縛られないフリーランスという働き方ができるといいな、と改めて感じます。

 


そして、まさかの私も…

そんな慌ただしい日々を送っていたら、数日前から何だかモゾモゾ…。「もしかして、これって膀胱炎の兆候?!」という嫌な予感が。

実は私、膀胱炎を数年に一度繰り返しているのです💧

直近では、2年前の年末に札幌に行った時。どうにもこうにも、あの独特のモゾモゾ感と、ツーンとした痛みが我慢できなくなって、現地の泌尿器科に駆け込んで抗生物質を処方してもらいました。

今回も、しばらく様子を見ていたのですが、やっぱり良くならない。
来週は旅行だし、思い切って今日の夕方、近所の泌尿器科を受診してきました。

 

結果はやっぱり「クロ」。潜血反応+白血球で尿に濁りが見られると。
あーあ、やっぱりね…夜中にトイレに行きたくなった時、面倒くさがらずに行けばよかった。我慢は禁物。

エコーで腎臓と残尿の状態を確認してもらったところ、そちらは特に問題ないとのことでした。

とりあえず、数日分の抗生物質を処方してもらい、念のため細菌培養の検査もすることになったので、旅行から帰ったらまた結果を聞きに行かなくては。

先生曰く、抗生物質は通常2日くらいで効果が出てくるらしいのですが、もし耐性菌に感染している場合は効かないので、その際は早めにまた来てくださいとのこと。

きっと、このところの寒暖差で、免疫力が落ちているんでしょうね。本当に春先は苦手です。しかしこれから、もっと苦手な夏がやってくるのだ…!

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この記事を書いた人

通称ヴァラリン。モットーは【チャーミングなオトナのオンナ】

アラフィフ主婦の日常生活や年に一度?!のおっかけ遠征海外旅行記がメインでしたが、コロナ禍後は50代の日常ブログに変貌。
オットの定年退職を機に、2017年10月に神奈川県から奈良と京都の県境にお引っ越しして8年目。老親のゆる介護をしながら2024.10-近畿大学科目等履修生として、司書資格取得の勉強中です。

ロシア人バス歌手アレクサンダー・ヴィノグラードフのファンサイトも運営中:) そちらもよろしくお願いします。
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A great fan of Russian Bass Singer Alexander Vinogradov & a webmaster of his fansite :)

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