８月２５日追記：
９月７日より、ワクチン ３回接種済みの方の日本入国時のPCR陰性証明書が不要となります。これにより、勤め人の方々の「帰国できないかもしれない不安」が一気に解消される！と歓迎ムードですが。。。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C073.html
「いつかは」しなくてはならないと思います。
しかし「今、感染が大流行している中、あえて緩和の方向に向く」のは何故？理解不能です。
欧米全ての国が入国時の陰性証明不要というわけではありません。例えばスペインは今でも陰性証明、接種証明
さらに感染した方は回復証明書が必要…と、まだ色々と必要です。
わたしはこの、スペインの入国時の書類程度を揃えて初めて「水際対策」と呼べるのでは？と思います。
https://www.es.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000927.html
今回ブログを再開するに当たって（ブログ歴は2004年のココログから）
頑張る源になるかもしれないと思い、初めてランキングサイトに登録をしてみました。
登録の際にジャンルを決めなくてはならないのですが、これからの方針としては「５０代の生き方」を軸に、と考えていますが、過去記事には（どれも中途半端ではありますが）コロナ禍以前に一年に一度くらいのペースで行っていた「海外一人旅」の記事もそれなりに数が溜まっているため、そちらも登録したのです。
そしたら、なぜかこのジャンルでいきなり８９２サイト中２６位（！）（特別に何もしてないのに＾＾；）にランクイン、今日で登録して３日目ですけど着実に順位が上がってます。。。
しかーし！
今年の夏は日本への帰国の際の待機期間が（行き先の国によっては）短くなったり撤廃されたり…で、3年ぶりに海外へ行かれた方も多かった（わたしのTwitterのフォロワーさんもちらほら行き始めている方が増えてきた）のですが…
ヴァラリンわたしはまだ行く気になれないな…
理由は色々あります
一時期に比べるとかなり制約はなくなったけれども、まだまだ事前準備が面倒
渡航先で万が一感染した時の対応に自信が持てない
ロシアーウクライナ戦争の為、欧州線は時間がかかる
空港もまだ混乱気味で、急に欠航することもしばしば
感染などで万が一予定通りに帰って来れなくなると、予想外の出費を強いられる（ただでさえ円安だし）←これも大きい
ということでしょうか。特にわたしの一人旅の理由は推しの追っかけ（死語＾＾；）なので、観劇（オペラ）を伴うため、よりリスクも高く。。。（いつロックダウンで劇場閉鎖になるかわからない）
そんな感じで、当面の間はリアルタイムでの「海外一人旅」ジャンルの投稿は出来ませんけど、ストックはそれなりにある（と思う）し、現在上がっている記事をリライトしがてら、補足したりして拡充させて行ければな…と思っています。
一時期ハマっていた４travelのプロフより
キラキラや流行もの、SNS映えするような綺麗な写真とは無縁ですが、旅行時の小さなトラブル、不安の解決方法（ぜんぜんかっこよくなく、どんくささ満点）を盛り込んだ文字数多めの旅行記を書いてます。
２７歳で海外旅行デビュー、３３歳〜2年半、駐在妻としてアメリカ南部に２年半在住経験有り。
帰国後は退化する体力、気力、英語力と戦いつつ？！38歳で初めてお一人様海外デビュー。
大好きなオペラ歌手の舞台を1年に1度見るべく、主にヨーロッパの大都市から地方都市まで、徐々に行動範囲を広げてきたアラフィフ主婦です。
毎年何らかの小さなトラブルがあったり、その解決方法も全然かっこよくないですが、年に一度のお一人様遠征は心のオアシスであると同時に自分の成長を促してくれる大事な経験です。
直近のお出かけはギリシャのアテネ 。現在更新中です。宜しければ覗いてみて下さいませ。
。。。です。ま、とりあえずは国内旅行（これは夫との二人旅になりますが、今年もちょこちょこ出かけてますのでそういうところからまとめていくのも「旅行ジャンル」としてはアリかと思います）で旅の枯渇感を潤しているというところでしょうか。日本国内にもまだまだ、たーっくさんの良いところがありますから、ね。
とりあえず「海外一人旅」ジャンルでの上位に食い込んでいるのに、ぜんぜんその手の情報がないじゃん！ってことへの言い訳記事でございます（笑）
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