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自己採点の結果と旧友との再会
日々の暮らし昨日受けた「国内旅行業務取扱管理者試験」受けている通信教育のサイトで自己採点を行ってきました。 びっくり!!1番苦手な法令がギリギリ合格点、約款と実務はそれぞれあと1、2門できていれば合格だったかも…という、1番悔しい結果でした。(3課題とも6割超えれば合格なので、点数としてはまったくもって自慢できるものではないのですが) あの勉強量でよくここまで点が取れたというのが正直なところ…これなら後7週間みっちりやれば、10月の本命はなんとかなるかもしれない…と、モチベーションも上がってき... -
某国家試験を受けてまいりました
日々の暮らしちょうど一年ぐらい前からでしょうか。色々理由はあるのですが、「今すぐとは言わなくても、転職も視野に入れた方がいいかも。。。」と思い始めました。 しかーし!・50代でノースキルでは再就職は難しい、もしくは限られている・夫も年金をもらうようになり、人生の残り時間も気になり始めたし、このまま人に使われながら自分の時間がマネジメントできないのが苦しくなってきた・母も元気とは言え、家事も任せっきりにはできなくなる日が来るかもしれず、何かあった時には側で面倒を見ながら仕事したい いっそ... -
おくやみーミハイル・ゴルバチョフ氏
日々の暮らしトップに上げた写真は写真家アニー・リーボビッツ(Annie Leibovitz)がとらえる2007年のルイヴィトンのコアヴァリューシリーズの広告。。。だそうです。かっこいいですね。http://tsunoshu.blogspot.com/2012/01/blog-post_4522.html ミハイル・ゴルバチョフ氏の登場は、それまで謎に包まれた旧ソ連に一筋の光が見えたような感覚でした。ちょうど私が中学生くらいの頃で、おそらく「アメリカ以外の外国の指導者」の中で初めて意識した方がゴルバチョフ氏だったと思います。 ロシア国内ではペレストロイカの失敗で... -
料理の時間
日々の暮らしコロナ療養期間から開けて12日目。仕事に復帰したとは言え、 だいたい午後3時前後からパフォーマンスがダダ下がり、4時過ぎから接客が始まると「無理しないで〜」と言われてはいるものの、人手が足りなければ表に出てお客様の対応したり、宿泊に関するお客様からの様々な問合せへの電話応対に追われます。療養前からそういう問い合わせには気が重くなりがちでしたが、復帰後ますますその感触が強まった気がします。そうこうしていると、気管支あたりがムズムズし始め、咳き込む…というパターン。3日に一度は... -
高齢者のコロナ感染その1
コロナ感染私の家族は夫(60代中盤・7月17日に4回目のワクチン 接種済み)と私の母(もうすぐ87歳・既往症は慢性関節リウマチ、8月18日に4回目のワクチン 接種予定)です。8月5日に発症、8月6日に陽性認定を受けた時に「絶対母にうつしてはならない!」と思って、換気、消毒、動線が重ならないように工夫。ワクチン を打ったばかりで抗体もおそらくたっぷりあるだろう夫が私の世話係となり母にはきつく「私に近づいてはダメ」禁止令を出してました。 しかし家庭内感染を防ぎきれず、母は8月10日に発症、...