ヴァランシエンヌ– Author –
ヴァランシエンヌ
通称ヴァラリン。モットーは【チャーミングなオトナのオンナ】
アラフィフ主婦の日常生活や年に一度?!のおっかけ遠征海外旅行記がメインでしたが、コロナ禍にて海外旅行は自粛中。
オットの定年退職を機に、2017年10月に神奈川県から奈良と京都の県境にお引っ越しして5年目。ゆるく人生の残り時間について考え中です。
ロシア人バス歌手アレクサンダー・ヴィノグラードフのファンサイトも運営中:) そちらもよろしくお願いします。
詳しくはこちら
A great fan of Russian Bass Singer Alexander Vinogradov & a webmaster of his fansite :)
-
憧れの場所にはバイアスがかかる前に早く行った方がいい
お出かけ(国内)夏の間は流行病で伏せっていたし、試験も一つは終わったので、そろそろ出かけたくなってきた。 短いけど休みもなんとか取れたので、前から行ってみたかったホテルやコテージを検索する。昔々はガイドブックを調べて、僅かな写真を見て判断して、電話して予約していたけれど、 最近では予約サイト、口コミサイト、Google マップで立地のイメージも掴めるし。。。と思っていたら、なんならYouTubeで動画、内装やお部屋も紹介されていて、こうなっちゃうともうすっかり「行った気分」になってしまう。 現代は憧れに胸... -
高齢者のコロナ感染その2
コロナ感染前回はこちら 母はラゲブリオを処方されたおかげか、元々の体力のおかげなのか?!どう考えてもわたしからしか感染していないのに、症状は全く違いました。 わたしの症状(50代前半・ワクチン 3回済)喉の痛み発熱(38度前後の熱が4日間続いた)咳き込み(1ヶ月経った今も夕方近くなったり疲れが溜まってくると、気管支がもしゃもしゃして咳き込みます)耳の中や首のリンパも腫れぼったく痛み有り。鼻水は発症3日目に、鼻の中がもしゃもしゃした感じのくしゃみと共に少しあった程度。痰はよく出ました(今も... -
自己採点の結果と旧友との再会
日々の暮らし昨日受けた「国内旅行業務取扱管理者試験」受けている通信教育のサイトで自己採点を行ってきました。 びっくり!!1番苦手な法令がギリギリ合格点、約款と実務はそれぞれあと1、2門できていれば合格だったかも…という、1番悔しい結果でした。(3課題とも6割超えれば合格なので、点数としてはまったくもって自慢できるものではないのですが) あの勉強量でよくここまで点が取れたというのが正直なところ…これなら後7週間みっちりやれば、10月の本命はなんとかなるかもしれない…と、モチベーションも上がってき... -
某国家試験を受けてまいりました
日々の暮らしちょうど一年ぐらい前からでしょうか。色々理由はあるのですが、「今すぐとは言わなくても、転職も視野に入れた方がいいかも。。。」と思い始めました。 しかーし!・50代でノースキルでは再就職は難しい、もしくは限られている・夫も年金をもらうようになり、人生の残り時間も気になり始めたし、このまま人に使われながら自分の時間がマネジメントできないのが苦しくなってきた・母も元気とは言え、家事も任せっきりにはできなくなる日が来るかもしれず、何かあった時には側で面倒を見ながら仕事したい いっそ... -
おくやみーミハイル・ゴルバチョフ氏
日々の暮らしトップに上げた写真は写真家アニー・リーボビッツ(Annie Leibovitz)がとらえる2007年のルイヴィトンのコアヴァリューシリーズの広告。。。だそうです。かっこいいですね。http://tsunoshu.blogspot.com/2012/01/blog-post_4522.html ミハイル・ゴルバチョフ氏の登場は、それまで謎に包まれた旧ソ連に一筋の光が見えたような感覚でした。ちょうど私が中学生くらいの頃で、おそらく「アメリカ以外の外国の指導者」の中で初めて意識した方がゴルバチョフ氏だったと思います。 ロシア国内ではペレストロイカの失敗で...