なにしろ、オペラ歴25年になろうとしてるのに、この作品は通して視聴するのが3回目くらい、それもいい加減な聴き方、見方なので😓
せっかく日本語の字幕を見ながら視聴できるチャンス!飛ばさずに最後まで観る👀義務を課して、細切れながらも観終えましたよ…
突き詰めれば、最初にレオノーラが駆け落ちに躊躇したことが全ての元凶では?!
そして兄カルロの執着が粘着過ぎて引くわ^^;;;;
もう一回近いうちに通して観たいけど、なんせ長いのでどうしても細切れ視聴になるわね…
だけど当面の間は、字幕がないと辛い。この上演よりもちょっと前にやってた、リセウの映像も合わせて視聴したいけど😓
なんてったって、兄カルロ。
ヴェルディのバリトンの諸役の中でも、相当イっちゃってる部類では?!?!?!
ルーナ伯爵とは違う意味で。
そして私、プレツィオジッラの存在意義がわからん…そういうもんだと言われたら、はいそうですか、なんですが^^;
でも、カルロとは重要な関わりがあるか。。。
あざとかわいい神父様は浮世離れしてた(⬅️それで良い🙆)
ああいう役は、合ってるってのはわかっていたので(⬅️何様^^;)
レオノーラが匿ってくれと懇願しにくるシーンで、諭すように歌っているところは
勝手に涙が出てきました。
この声だから、レオノーラが信頼して、救われたかったのさ。
以上。
見てすぐの、ほやほやツイートまとめを以て、本日のブログ記事といたします。
また何か思い出したり、思い立ったことがあれば追記するor改めて記事を書きます。
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