ワクワク、ドキドキ、ときめいたと思えば悩んだり。ココロは万年乙女・奈良/京都の県境からアラフィフ主婦の愛と勇気と愛しい声と。

総括2015年

ご挨拶/お知らせ

手が回らないかも・・と思ってたけど、人様の総括はしたのに自分のはどうでもいいのか?と思って(^^;

今年は年の前半・・特に一月から二月にかけては怒涛の日々でした。
昨年の8月に義母が亡くなった後を追うように、義父が1月末に他界。原因はインフルエンザをこじらせて・・だったんですが、
お見舞いに行ったときにそのフルーをもらってきた私・・;お陰で義父の死に目に立ち会えませんでした。
年をまたいだとはいえ、半年の間にバタバタと両親とも亡くなり(なので2年連続の喪中というわけ・・)
周囲でもそういった話や、親御さんの介護の話題が増えてきて、そういう年頃なのねえ・・としみじみ。

その義父の葬儀から一週間後には、現在執筆中の^^;フランス・ナンシーへの遠征。結局今年の海外渡航はこの一度のみとなり、
今の自分の状況(既婚、パート勤め、親と同居)ではせいぜい年に一度の渡航が精いっぱい・・だなあと痛感しました。
もちろん、それでも充分恵まれていると思いますが、どうしても、もっと頻繁に遠征なさっている方が羨ましく思えて、自分って無力だな・・と落ち込むことの多い年だったな・・

そういうツイートを目にするのが苦しくて、一時ツイッターからも撤退したんですが、やっぱり即時性は、もはやブログの比ではなく、
ヴィノグラードフの放送の件などの告知やDM機能など、色々便利なことも多くてまたコソコソ再開したり(笑)

今年の私は、その呪縛に苦しんだ(ちょっと大げさですが)一年だったと思います。

ファンとして自分は何ができるのか、どういう形で応援していけばいいのか?を常に問いかけ
どうしても形として残しておきたかったのが(あちらのまとめでも触れた)彼の公演記録

ファンサイトを作り始めて今年で丸10年、今11年目に入ったところですが
公演データは当初からずっとコピペして、PCに保存してありました。(厳密には一部抜けもあるんですが)

実は一覧表と詳細データをリンクさせて・・という作業に着手したのは、2008年のことでした。足掛け7年ですね。
ただ、その間にHPを移管させたり、色々試行錯誤を繰り返していたので、こんなに時間がかかったというわけ。
ほんともう、最後のほうは
(=9月のサイト開設10周年に合わせよう、9月末のフィリッポ・デビューに間に合わせよう・・と思いながらなかなか進まず、最後は無理やり、12月中旬の彼の誕生日に合わせよう・・で、やっと^^;)
「もっとマメにやっとけばよかった・・」と半泣きになりながら、ほとんど愛情というよりも意地でやったようなもんです。

一応これをやり遂げたことで、「私にもやれることがあるんだ・・」と、ちょっと自信もつきました。ほんとは公演やラジオ放送の感想もきちんとまとめておかなくちゃいけないんですけどね。もともとそれがやりたくてファンサイト作ったようなものなので・・;

そして思わぬ副産物として、自分自身のことについても新しい年からやってみたいことができました。これは新年に改めて。

そうそう、けっこう大きな出来事といえば、スマホからガラケーに戻したことかな(笑)記事は♪こちら♪ と♪続編
この話題、意外と興味の多い方がいらっしゃるようで、目下この細々ブログでの記事閲覧ナンバーワンです。

あれから半年以上たちましたけど、えーもう快適で清貧な?!ガラケーライフを満喫してます(^m^)
家の中では相変わらずiPod touch(←最近老眼が進んで、見づらいと感じてるw)とか小さいパソコンとかで、しょっちゅうネットにつないでいる私ですけど、お外ではしなくなりました。

そのお陰で、乗り物で移動しているときなどは周囲の人たちの様子を観察したりすることが増えたんですが、まーほんと、皆さんスマホ触っていらっしゃるのよね(笑)

あ~~あとはつい最近ですけど、(たぶん)6年ぶりにパーマかけましたw

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観劇に関しても一応まとめます。。。
生の鑑賞は

・1月 ロイヤル・リヴァプール・フィル来日公演(ラフマニノフピアノ協奏曲3番&ショスタコーヴィチ交響曲第10番)
・2月 ラフマニノフ「アレコ」「フランチェスカ・ダ・リミニ」@フランス・ナンシー
・10月 ブルガリア国立歌劇場来日公演「イーゴリ公」
・12月 ファルスタッフ@新国立劇場

ライブビューイングは

・4月 イオランタ/青髭公
・5月 カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師
・7月 ギョーム・テル(ROH)
・10月 イル・トロヴァトーレ

なんかこうやってみると、ダブルビルに縁のあった一年だったなーと思いますが、ぜんぜん回数少ないな・・;
(まとめるのもおこがましいぐらい)

どれもそれなりに面白かったですが、ナンバー1を選ぶとすれば
生鑑賞ではやっぱり2月のナンシー、ライブビューイングでは5月のカヴァ/パリ・・かな。

今年も一年間ありがとうございました。出戻ったツイッターでの活動のほうが多くなってしまい、
なかなかブログの執筆まで手が回らないんですけど(集中力も低下するわ、文章力も低下するわ・・)
時々思い出したように更新してますので(笑)

新しい年が皆さまにとって、よき一年になりますように。
2016年もどうぞよろしくお願いします。

ヴァランシエンヌ

通称ヴァラリン。モットーは【チャーミングなオトナのオンナ】

そろそろアラフィフ主婦の日常生活や年に一度?!のおっかけ旅行記がメインですが、最近はお寺や仏像のこと、美術展の感想も書くようにしています。
オットの定年退職を機に、2017年10月に神奈川県から奈良と京都の県境にお引っ越し。新しい生活をスタートさせました。

2018年藤原歌劇団の「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロールで来日予定のロシア人バス歌手アレクサンダー・ヴィノグラードフのファンサイトも運営中:) そちらもよろしくお願いします。
詳しくはこちら

Great fan of Russian Bass Singer Alexander Vinogradov & a webmaster of his fansite :)

ご挨拶/お知らせ

コメント

  1. 助六 より:

    超お久しぶりです。
    遅ればせながら新年おめでとうございます。私の感覚ではまだぎりぎり松の内なので。
    昨年のパリはテロに始まりテロに終わった1年でしたが、年が明けるやケルン駅前の騒動やイスタンブールでのテロで欧州はまたしてもテロ・難民問題に揺れに揺れてます。
    シェンゲンの事実上の崩壊、極右の揺さぶりとポピュリズム台頭を受けた各国の内向き姿勢拡大で欧州は否応なく自らの価値観を見失い始めたようで、何とも気分が重い新年です。
    東京同様異例の暖冬で助かってるのと、劇場の客足は目に見えては減っていないのが僅かな朗報ですけれど。

    とうとうヴィノグラドフの公演記録を完成されたんですね、素晴らしい!
    貴重な記録なのでこれからも頑張って続けて下さい。

    ナンシーのラフマニノフは貴重でしたね。私もナンシーは街は知ってますが劇場に入ったことはありません。
    ナンシーは演劇祭の伝統もあるし、小屋はこじんまりしていて聞きやすいのでは。

    それで12日のシャンゼリゼ劇場の彼のリサイタルに行ってきましたよ。
    ヴァラリンさんも来てたのかも知れないけれど、比較的珍しいヴィノのリサイタルとは言え、短い歌僅か6曲のために「テロ騒ぎブーム」の欧州まで来られてはないのではと想像してます。

    今回の会はシャンゼリゼの歌のリサイタル・シリーズに入っているもののパリ室内管のプロダクションなので、事実上ヴィノをソロに迎えた同管の雑多プログラム定期という趣きでした。
    前半はプーランクの器楽1曲でおしまい、後半も合唱のナンバーが5つとオケのナンバーが2つ入るという構成で、20時開演でヴィノが出てきたのは21時20分、22時には閉演で彼が歌ってたのは正味25分程度という次第で私でも空腹気味。
    まあリサイタルでベルリオーズの「メフィストのセレナード」とビゼーの「トレアドール」を合唱付きで歌えるのは贅沢とも言えますけどね。

    パリのリサイタルでフランスオペラ抜粋ばかりで固めるというのは意欲的とも言えるけれど、グノーとベルリオーズでは仏語の発音はいまいち、やっぱり歌いなれてる「カルメン」の「トレアドール」が歌も仏語ディクションも群を抜いて堂に入ってました。
    全体としては美声でしっかりした技術とプロジェクションを備え、品と節度のある歌に好感が持てるという印象は以前と変わりません。
    グノーとベルリオーズはもう少し劇的な緩急とディクションの明晰な張りが欲しいところ。

    劇場は数日前から3~4割引きでチケット投げ売りしたにもかかわらず6割程度の入りでしたが、最後の「トレアドール」は盛大なブラボーと喝采で迎えられて客席も盛り上がり、アンコール目当ての呼び戻しも3-4回続きましたが、残念ながら何もありませんでした。オケも譜面用意してなかったからそういう予定だったんでしょう。

    フランス人常連さんは「ラフマニノフ歌曲か、フィリポ、アッティラでも聞きたかった」とか言ってましたが、これは私も同感。

    無料プログラムは一つ余計にもらってきたので、もしご希望ならお送りしますが、あるいはスキャンして電子送付の方がよいのかな。
    いずれにせよその場合にはメールでご連絡します。
    少しでもより穏やかで健康に恵まれる年になることを祈ってます。

  2. 助六さん:

    お久しぶりです!!よくここを見つけて下さいましたね!!ありがとうございます。
    今年もどうぞよろしくお願いします。

    >貴重な記録

    ありがとうございます(感涙)
    だんだんHPという形式自体が廃れてきてしまい、当時、細やかに好きな歌手さんの記録を残していた先輩方のサイトなども見られなくなっている中で
    細々と続けてますが、今から同じものを作れと言われても絶対に無理なので(^^;
    あのころからやっておいて良かった…と思います。記録を取っておく、そして形にすることは、当時の交流で学んだことの中で,とても大切なことだと思いますし。

    さて12日のリサイタル!行って下さったんですね!!!詳しいレポありがとうございます。
    パリではあまり知名度もなく、フランス語の発音に難点大ありと言われ続けている彼が、おっしゃるようにフランスもののプログラムを組むとは、なんというチャレンジャーな企画・・^^;と、色々危惧していたんです;;
    なので切符の売れ行きが本当に心配で、毎日TCEのサイトをチェックしていて
    「全然売れてないじゃん・・orz」とがっかりしていたのですが(たぶん直前に投げ売りされるだろうとも思ってました)
    なんとか6割は埋まりましたか。ホッとしました(笑)

    ベルリオーズのメフィストはまだ舞台で歌ったことがないのですが(準備はできてると思います)
    グノーのほうは、ちょいちょい歌っている(2月にもドイツのエッセンで歌う予定)んですが、やっぱりトレアドールと比べるとまだまだ・・ですかね^^;
    アリアだけのコンサートってのも、なかなか難しいと思います。仰るように彼はこういうコンサートは今までほとんどやってこなかったので・・・

    >フランス人常連さんは「ラフマニノフ歌曲か、フィリポ、アッティラでも聞きたかった」とか言ってましたが、これは私も同感

    まあ!助六さんにそう仰って頂けるとは(///▽///
    ODBの掲示板でも同じような書き込みを拝見したので、案外、オールロシアンプログラムのほうがイケたかもしれませんね。ラフマニノフの歌曲には定評がありますし、昨年のナンシーでの公演(まだちゃんと書けてなくてすみません^^;)も
    お客さんの心をつかんでいたのは(ひいき目を差っ引いても)感じられましたから。

    >無料プログラム

    わあ!ありがとうございます♪
    お手数をおかけしますが、詳細はメールでどうぞよろしくお願いします。

    なかなか更新できずにいますが(今年に入ってからこっちは一度も更新してないですしw)
    閉じてなくてよかったです(笑)
    助六さんも色々と気をもむことも多いでしょうが、また欧州情勢、情報も色々ご教示くださいませ。
    またいつでも遊びにいらして下さいね。お待ちしてます(^^/

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