190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 最終回 アレクサンダー・ヴィノグラドフのグレーミン編

💟最高の指揮者とオケと共演者と大好きな人の歌声に包まれて💟
何から書こうかしら(笑)

アレクサンダー・ヴィノグラドフがグレーミンを歌ったのは2度目。最初は6年前(2013年)トリノでの公演でした(指揮はノセダ。ROHのカスパー・ホルテンの演出とのコープロ)
この時はラジオ放送もありましたし、実演も見に行ったんですけど
演出面での記憶の方が強く、歌は(もちろん良かったんだけど)YTに上げているラジオ放送の時の音源で記憶を補完している・・そういう感じ。

蔵出し鑑賞記:2013年5月トリノ・レッジョ劇場での「エフゲニー・オネーギン」
もうすぐセイジ・オザワフェスティバルでの「エフゲニー・オネーギン」 アレクサンダー・ヴィノグラドフがグレーミン…

一連の、松本でオネーギンをやるというニュースの流れでグレーミンがヴィノグラドフらしいとの情報が流れてきたのは今年の春。
去年夏の、藤原歌劇団での「ドン・ジョヴァンニ」を降板した時に、私はもう2度と彼を日本で聴くことはできないかもね…と覚悟していました。 “190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 最終回 アレクサンダー・ヴィノグラドフのグレーミン編” の続きを読む

190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その4ファビオ・ルイージの「オネーギン」その他編

行くだけで大変だったけど、無事3公演コンプ💟

190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その1 行くまでが大変だったのよ編

タチアーナを歌ったアンナ・ネチャーエヴァが秀逸…彼女を語らずして松本オネーギンは語れません!!!

190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その2 タチヤーナ編

二転三転したタイトルロール!終わり良ければすべて良し!の大西宇宙さんのオネーギン、そして私のオネーギン感

190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その3 オネーギン編

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「爆音、ロマンティックの極み」

ファビオ・ルイージが松本でオネーギンを振るというニュースが流れたのはちょうど今から一年くらい前。誰が歌うにしても1公演は行くつもりでした。 “190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その4ファビオ・ルイージの「オネーギン」その他編” の続きを読む

190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その3 オネーギン編

行くだけで大変だったけど、無事3公演コンプ💟

190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その1 行くまでが大変だったのよ編

タチアーナを歌ったアンナ・ネチャーエヴァが秀逸…彼女を語らずして松本オネーギンは語れません!!!

190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その2 タチヤーナ編

ファビオ・ルイージのオネーギン。そしてオリガのこととか。

https://valencienne-tea.com/190820-22-24-onegin-matsumoto-004

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改めて言うまでもなく、今回松本での元々のタイトルロールは、現在この役ではトップクラスのマリウシュ・クヴィエチェン。
今の彼のステイタスならば、もう日本ではメジャーなオペラハウスの来日公演でしか聴けないと思っていましたが、せっかく来て下さるのならばと楽しみにしていました。

残念なことに公演の1ヶ月前ほど前に、怪我のため来日が不可能になったとのことで、ファンの方の落胆は計り知れないものがあったと思います。

そこで白羽の矢が立ったのがトルコ人のレヴァント・バキルチ。初めて名前を聞く方でしたけど、新たな出会いに期待しつつも
「もしかしたら、カバーの大西宇宙(おおにしたかおき)さんが1公演ぐらい歌う可能性があるかもね・・・」とも、漠然と思っていました。一日置きの日程はタイトルロールとタチアーナにとってはかなり厳しいでしょうし、中日の22日はもしかしたら・・などと思っていたのです。 “190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その3 オネーギン編” の続きを読む

190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その2 タチヤーナ編

3公演コンプ無事達成💟行くまでが大変だったのよ編

190820-22-24 エフゲニー・オネーギン@まつもと市民芸術館 その1 行くまでが大変だったのよ編
度重なるタイトルロールの交代、初日の電源トラブルなど、どうなってしまうの⁈との危惧もなきにしも…でしたが、終わ…

今回のキャストが発表された時、グレーミンのアレクサンダー・ヴィノグラドフは別として
とても楽しみにしていたのはタチアーナ役のアンナ・ネチャーエヴァ。
ネチャーエヴァは(*1)4年前(2015年)ベルギー・モネ劇場でのラフマニノフのオペラ3部作のうち、アレコとフランチェスカ・ダ・リミニの両作のヒロインとして出ていたのを映像で見た時に「彼女はいい!」と思ったのです。
ロシアの正統的ソプラノらしい、深くて陰影がある声で、ちょっと歌が粘っこくて。
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190308-14 カルメン@METライブビューイング

実演で観たものを映画館のスクリーンで観る・・なんとも感慨深いものがありました。
そして、改めて素晴らしい上演の収録に観客としてその場に立ち会え、その場で感じた熱気も貴重でしたが
後日こうして再び、全く違う環境で、違う種類の熱気を感じられたことは本当に私の宝物。幸せです。 “190308-14 カルメン@METライブビューイング” の続きを読む