在宅ワークで感じた「なんだかな…」の日|人との約束とレスポンスの大切さ
在宅ワークをしていると感じる「なんだかな…」という瞬間。クライアントとの約束やレスポンスの大切さを実感した1日を綴ります。
母の通院日と、少し怠い一日のはじまり
今日は母のリウマチ定期通院日。私自身が昨夜からちょっと身体が怠く、ぼんやりしていました。
車で往復3時間弱^^; 帰りに奈良公園周辺を通ったら混んでたわ。。。
昼食後、どうにも怠かったので「ちょっと横になってくる」と家族に言い残し。。。
15時ごろ、夫が様子を見にきたら「激しく爆睡してたから、そっと立ち去った」と。。。
お客様対応と、ゆるやかに続く仕事
今日は来日サポートのお客様からもHelpはなかったし(毎日「ご機嫌いかがですか?」の連絡はしているw)
「旅のしおり」作りを頼まれたお客様も、無事来日したはず(昨日「明日飛行機に乗る!」と連絡が。もちろん把握してるのでWelcomeメッセージを送りましたよ)
とりあえず、これらのお客様の来日中は緩やかにお仕事が続いている感じだけど、次の仕事も取っていかないとなー、ってことで、昨日は日本のクライアントさんとの面接をしました。
在宅ワークで感じた「なんだかな…」
んんん、でもなんだかな。。。
面接の約束1時間前になっても、ミーティング用のURLの連絡もなくこちらから尋ねて、時間の10分前に送られてきて(絶対、忘れてただろー!💢)
一応話は聞きましたけど、色々引っかかりも感じたので
一晩おいてからお断りしました。
はー。
なんだかな。。。
在宅ワークで感じた“約束とレスポンス”の重要性
コッチの世界(在宅ワーク)に足を踏み入れてから感じるのは
「スタートアップ企業や、まだ興して数年の若い会社の経営者の方達
(だいたい30代〜40代前半くらいの世代かな?)忙しくて手が回っていないのはわかるけど、人と約束した時間は守るとか、素早いレスポンスは心がけて欲しい!!!あなたにとっては10分の1のリソースかもしれないが、こちらにとっては1分の1なんですよ」
ってこと。わかる、わかるよ。
問い合わせの件数が5件10件とか重なったら、それに対して一つ一つお返しすることだけでも、本来の業務に支障が出るくらい時間を取られることも。
オンライン業務委託は「当たるも八卦」
オンラインでの業務委託って、委託する方もされる方も「当たるも八卦、当たらぬも八卦」的なところはあると思います。それでもなんとなく「あ、この人とは合うかも(合わないかも)」って感覚は、お互いにピピっとくると思うのよね。
これからの方向性と目標
当面は訪日外国人のサポート業務に注力します。
すぐに案件は取れないかもだけど、周辺を整えていくことと、現在サポートしている方々を通して、リピーターとして取り込んで行くことができるか?
そのためにできることを準備していこうと考えています。
(来日予定がある外国人のお知り合いがいらっしゃる方、サポートいたしますよ!お問い合わせくださいませ)
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