“Valenciennes Traeumereien”10周年♪

(10周年記念記事を現在稼働中のBloggerに書きました。そちらから転載しておきますね。今後とも宜しくお願いします)
最初に私がホームページの“Valenciennes Traeumereien”を立ち上げたのは、2004年7月28日。
HP → 初代ブログ → 2代目(今ここ)、この間にこっちと一緒にしたり、旅専用のサブブログを作ってみたり・・と右往左往しているので(笑)継続している感には欠けるんですけど、

(最近はブログブームも下火になりましたし
「ヴァラリンさんって、まだブログやってたの?」的な感じの方も多いでしょう^^;)

どうにかこうにか10周年。というか、ええっ、もう10年も経っちゃったの?!

細々とニッチなネタでやっておりますが、ニフティの初代ブログ(今も閲覧数はダントツに多い)のカウンターは2014年7月末現在で48万を超えています。

現在まで私と交流して下さっている方々はもちろんのこと、この10年で延べ何人の方が(通りすがりも含めて)来て下さったのかな〜と思うと、感慨深いです。

ホントに、ありがとうございます。

一応節目ということで、この10年を簡単に振り返ってみます・・

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“Valenciennes Traeumereien” 10周年♪

最初に私がホームページの“Valenciennes Traeumereien”を立ち上げたのは、2004年7月28日。
HP → 初代ブログ → 2代目(今ここ)、この間にこっちと一緒にしたり、旅専用のサブブログを作ってみたり・・と右往左往しているので(笑)継続している感には欠けるんですけど、

(最近はブログブームも下火になりましたし
「ヴァラリンさんって、まだブログやってたの?」的な感じの方も多いでしょう^^;)

どうにかこうにか10周年。というか、ええっ、もう10年も経っちゃったの?!

細々とニッチなネタでやっておりますが、ニフティの初代ブログ(今も閲覧数はダントツに多い)のカウンターは2014年7月末現在で48万を超えています。

現在まで私と交流して下さっている方々はもちろんのこと、この10年で延べ何人の方が(通りすがりも含めて)来て下さったのかな〜と思うと、感慨深いです。

ホントに、ありがとうございます。

一応節目ということで、この10年を簡単に振り返ってみます・・

【2004年】

アメリカ在住の駐在員妻としての生活が半年ぐらい経過した頃でした。それまでにもヤフーの掲示板や、駐在員の奥様が集うホームページのBBSに投稿したりはしていたのですが、当時親しくして下さっていた方からの勧めもあり、夏休みの旅行をきっかけにホームページを作ってみることに。
オペラのことや、アメリカ生活のネタ(笑)、パンの写真をアップしてみたかった・・などが主な動機でした。

当初、日記や記事を読んだ方がBBSに書き込んで下さってたんですが、ちょうどブログブームのはしりの時期だったこともあり、お知らせ記事に直接コメントを書いて頂いた方がいいかな?と思い、開設ひと月後にブログを設置しました。以後このブログがWeb活動の柱となって行きます・・・

【2005年】

前年のクリスマス休暇で訪れたベルリンで、俗に言えば「あの人と運命的な出会い^^;」をしてしまったが故、その後のネットライフは激変・・する羽目 → ことに。

7月には人生初の追っかけ旅行(但し保護者付き)を敢行するも、いきなりフラれるという憂き目に遭い、暫く立ち直れなかったのも懐かしい^^;
あの時、すんなり聴けていたら案外さっさと熱が冷めていたかもしれません。
しかしそんな枷があったが故?!妙な執着心が湧いてしまい、ついにこんなものまで作ってしまった・・
どうかしていたあの頃のワタシ・・;いや今もか・・・・・・・・・;;

【2006年】

楽しかったアメリカ生活もオットに帰国指令が出たことにより終了 → 4月から人生初の首都圏ライフに突入。

アメリカ生活は実のところ、たったの2年半でしたが、現在のワタシのある意味自由な^^;生活スタイル、考え方等はその2年半で養われたものですから、帰国後暫くはあらゆる面での日米のギャップに苦しみました・・
これではいけないと思い、10月から社会復帰。本がたくさんある公共の場所(笑)で働き始め、現在に至ります。

【2007年】

この年はね・・・あの人の二度の来日、特に11月〜12月のカルメン@新国では、全公演コンプリートで劇場に通い詰め、その上、彼と直接面識が持てたという嬉しいサプライズまで。ファンサイト運営のOKを頂いたのもこの時です。

この年は前半、精神的にものすごくしんどくって、ブログも自ら「暫く休みます」宣言をして、いっときネット活動自体から遠ざかっていたので尚更嬉しかった。
休んでいた時に「ファンサイトもろとも閉じてしまおうかしら・・・」と何度も考えたのですが、止めなくて良かったです・・・

【2008年】

10月に初の海外ひとり遠征@ロンドン。海外はおろか、国内もずっとオットと一緒の旅行をしてしましたが、周囲で一人旅をする方が増えてきたのと、ちょっとしたコンプレックスを克服したかったので
この時の体験をまとめた旅行記が、今もって閲覧数も多いですし、アパートメントホテル滞在記はワタシの書いた記事の中では、一番の閲覧数となっています。

【2009年】

8月にリアル生活でお引っ越ししました。相変わらず借家ですが、郊外の一軒家なので、それまでよりかは格段に生活環境の質が上がりました。大家さんとの関係も良好ですし、そのまま未だに住み着いてしまってます^^;
来年は更新の時期なんですけど、さてどうなることやら。

1月には第二弾一人旅と称してシンガポール、10月には8泊10日でイタリアのパルマとベルリンの掛け持ち…と、少しずつ旅のノウハウを身につけつつ・・と言えばかっちょいい(笑)んですけど、
実際にはスキだらけで、この時もハプニング続出でした^^;

【2010年】

彼の3度目の来日・新国フィガロに尽きます。
楽しみにしすぎて、張り切りすぎて
結果的に疲れ果ててしまった・・という。。。
このトラウマ、克服するのに時間がかかりました・・克服できたかな?と思えるようになったのは、実は昨年。3年もかかったわ(笑)

健康面では春ごろから右腕が上がりにくくなり^^;アラフォーなのに五十肩と診断され、昨年末まで整体に通ってました。
一番酷かった時期には、腕が肩と同じ高さぐらいまでしか上がらず、仕事にも支障が出たり、
夜、痛みで目が覚めてしまったりという状態だったんだな・・ということを、今回ブログを読み直していて思い出しました。

もう一つ、ロシア語を習い始めたこと。最近では授業に行っているだけ状態なのに、つい先日、中級の教科書を終えたところです。。。
レッスンを続けるかどうかを含め、今後どうするか考え中…ですが、中級とは名ばかりで殆ど身に付いてませんから^^;とりあえずは、ゆっくりおさらいしたいです。

【2011年】

震災とほぼ時を同じくして、職場の体系が大きく変わりました。震災の影響で新しく入ってきた方々には満足に研修もできないうちから、もう実践!という過酷な中でよく頑張って頂きました〜〜
震災の直後は塞いでいましたが、どうしようか迷った挙げ句6月にミラノへ。イタリアで数日過ごすなんて、その何年か前の自分では想像もつきませんでしたけど。。

Webサイト管理者としては、独自ドメインを取ってファンサイトを移管させたこと。一度はこのブログも一緒にしてしまえ〜!と思ったんですが、やっぱりそれはそれ、これはこれと分けておいた方がいいね・・で、ブログはまた独立させたんですが。

【2012年】

1月にベルリン&ダブリンへ。ベルリンを起点にしてダブリン往復という変な行程で行った為に、ベルリンへ戻ってきた時には入国審査でかなり時間がかかってしまいました^^;

(アイルランドって通貨は€だから、ドイツからイタリアとかスペインに行く時と同じように国内旅行感覚で行けるものだと思ってたんですが、シェンゲン協定外の国なので、出入国の手続きが必要なんですよね・・イギリス経由だと必要ないそうですが)

この頃までは元気よかったんですけど、春過ぎ頃から原因不明の湿疹やら胃痛、風邪を引きやすくなったり等の体調不良に悩まされ
「もしかしたら、更○期かも・・・」と不安になり^^; 婦人科へ行くことに。

その時からずっと同じ漢方薬を処方してもらって、体調は緩やかに回復して現在に至ります。冷え性も緩和されましたし、皮膚科を何度変えても直らなかった湿疹も今では殆ど出なくなりました。

Web的出来事では、Twitterを始めたこと。思うことは色々ありますけど、ツイッター経由での交友関係も少しずつ広がりましたし、情報収集は確かにラクになりました。

【2013年】

5月にトリノ&パリ。後にも先にも一度きりにしたい、列車が壊れて別の車両に乗り換えた事件^^; 
おまけに諸般の事情でウジウジしてたことが裏目に出て、ほんと去年の遠征は成功したとは言い難いのでした・・パリとも相性悪かったしね・・・
(書きそびれてしまいましたけど、いつかちゃんと書いておきたいなあ)

【2014年】

ホントは1月にリベンジを兼ねてトリノへもう一度行くつもりでしたが、家庭の事情で断念。
夫の両親も高齢になり、入退院を繰り返したり、6月には義両親と同年代の夫の叔母が亡くなったり・・・と、だんだん、自分の都合だけで物事を動かすことが難しい年代に入ってきたと実感しています。

そんな中、未だ書き終えていない^^;5月末のベルリン〜スペインの旅はホントにラッキーが重なりました。去年の苦さは完全に払拭できましたし、あの時期に行けたこと自体が奇跡的だと思っています。

そして今年も半分以上が経過。明日はもう8月になりますし、早いものです。

さっさと旅行記を仕上げることと、11月には(短期間ですが)アレクサンダー・ヴィノグラードフの4年ぶり4度目の来日も控えてますからねf(^^;
今年は笑顔で迎えて、笑顔で気持ちよく送り出したいです(笑)あんまり過剰期待しないように・・

********************
そんなわけで、簡単に?この10年を振り返ってみました。

一つだけ言えるのは、
常に自分の気持ちに嘘はつけない、自分の気持ちに忠実に過ごしてきた・・ということでしょうか。
それはまあ、ネット活動をやっているいないに関わらず・・なんですけど。人生全般においてそーいう感じ(笑)

ブログの更新頻度も、ピークの頃に比べると格段に落ちているのですが、今後もぼちぼち続けます。頭の中のアウトプットの場所として必要ですし^^;

どうぞ今後ともブログ”Valenciennes Traeumereien”&(ついでに^^;)アレクサンダー・ヴィノグラードフのファンサイトと、管理人のヴァランシエンヌ(通称ヴァラリン)をよろしくお願いします。

木更津アウトレットの期間限定ショップ

壮観^^

そんなわけで、すっごく精神的に疲れてしまったので、気分を切り替える為に閑話休題。

夏休みに入る少し前でしょうか、
木更津アウトレットが、リニューアルして大変広くなりました。
色々新しいお店も入ってます。

期間限定でドイツのキッチンメーカー・フィスラーは、福袋と称して、かなりお買い得なセットものを数種類出してます。

最近はアマゾンとか、通販サイトで買うと意外にお安かったりもしますが、何と言っても正規代理店が出しているアウトレット。
通常は半年間の保証期間ですが、今だけ百貨店等の正規代理店と同じく10年保証も付けてくれます。お店の人に話をじっくり伺いながら決められるメリットもありますし、興味のある方は覗いてみるといいかも。


もう一つ、これは女性向けの話題ですが^^;
イタリアのランジェリーブランドの女王、ラ・ペルラ(La Perla)も、9月末までの期間限定で出店しています。
(何故か公式サイトで全く宣伝していないんですが、確かに出ていますし、お店の方に9月末まで出店中との確認済み)

数年前のコレクションをアウトレットで出品しているとのことで、通常価格の7〜8割引き、モノによっては「ええっ?こんな値段でいいの?!」というビックリ均一価格の掘り出し物もあります。
インポートランジェリー好きの方にはもちろんですが、
ちょっとインポートに興味があるんだけど・・という方に強力にお勧めします。

袋のリボンもかわいいの〜〜

ラ・ペルラは、言わずもがなの高級ランジェリーブランドではありますが、
最近では必ずしもイタリア国内で生産されているものだけではありませんけど、
レースの肌触りや質感、身体の線を綺麗に見せてくれる何気ないカッティングには、やっぱりランジェリーの国、イタリアのスピリットが現れています。

インポートってスケスケ(笑)でセクシー過ぎて・・と思われる方も多いかと思いますけど、
そういうものも確かにありますが^^;
普通のパテットタイプのものやら、色も大人しめのものやら、
今の季節には嬉しい、透けにくいヌードカラー等(でも何故か、ババくさくないのよねえ)も沢山あります。

(個人的には…ワイヤー入りでもトライアングルでもどっちでもいいんですが…
ノンパテットの一枚レースものこそ、インポートの醍醐味だと思うんですけど、日本だと着る場所と上に着るお洋服を選びますよね・・;で、もっぱらおうち用だったりします。究極の心の贅沢です^^)

そんなラ・ペルラが、国産と同等の価格で買えるチャンスですから、興味のある方は是非チャレンジして頂きたいな〜〜と思います。勿論試着もOK。

私も最近は、実店舗にはなかなか足を運んでなかったんですけど(スペインでは、かる〜く眺めてお終いだった・・時間が足りなくって><;)
久々にレースやらシルクやらが大量に並んでいるのを見て、鼻息を荒くしてしまいましたわよ^^;
あんまりしげしげ通うのもナンですが、9月末までには、まだ何度か行ってしまいそうです〜〜

ということで、はい、書いているうちにちょっと気分よくなりました。
好きなことをゆっくりアウトプットする場としてのブログ、やっぱり私にとっては必要な場所です。

旅行記ものんびり仕上げ中ですので、気長にお付き合い下さると嬉しいです。

情報のインプット

それにしても頭が痛い。マレーシア航空墜落もイスラエルのガザ侵攻も。考えれば考えるほど気が滅入る。秋のイスラエルフィルの来日公演に差しさわりがなければいいのだけど、今の状態では万が一出演者がボイコットしたとしても異議なしだわ(−_−;)
— ヴァランシエンヌ (@v_valencienne) 2014, 7月 21

ここのところ、世界情勢が色々ごちゃごちゃしてます。頭の痛いところですね。

どっちも大事なニュースだから!と躍起になり、
ツイートで情報収集したり、外国のソースを自分でちょっと読んでみたり。

しかし・・・
気がついたらネガティブでシリアスな情報ばかりをインプットする羽目になり、
どうもその影響で、この数日はなんだか気が晴れない、憂鬱な気分が晴れなくなってしまいました。

飲みながらやるのはもっとまずい・・^^;


これじゃいけません。震災の時の二の舞。
常識のある大人として、世の中の流れはきちんと把握しておかなくちゃいけませんが、
やり過ぎは心身への負担が増大します。

私は殆どTVを見ませんし、ツイートでの情報も良識のあるものを厳選して読んでいたつもりですが、
やはり内容が内容だけに、シリアスな表現で書かれているものが多いわけです。
で、それらを時々刻々とインプットする必要はないんですよね。

情報のインプットって、一昔前ならば
朝、新聞を読み、夜にTVでニュースをチェックして・・という、一日二回で済んでいたけれど、
インターネットの普及で私たちは、四六時中ニュースのインプットが可能になりました。

特にツイッター。繋ぐたびに新しいニュース、もしくは同じニュースでも違う角度から見たもの等が、簡単に飛び込んできます。

これが、気がつかないうちに疲れを呼んでいるのだ・・と、ふと気がつきました。
こういう時は、意図的に距離をおくべきなのでしょうね。

そんなわけで数日間、落ち込んでいたんですが、次の話題は楽しいショッピングの話題です:)))

140707 イマジン七夕コンサート ルネ・コロさよならコンサート

今でこそ某バス歌手一筋?!と揶揄されつつ、彼のファンサイトなんぞ作り、追っかけに忙しい(実はそうでもないけど)私ですが

元々オペラを聴き始めたのは「マイスタージンガー」の前奏曲から全曲入りしたのがきっかけ。そういう経路を歩んだ私にとって、ペーター・ホフマンやルネ・コロは(もちろん、お二人とも録画や録画でしか接したことはありませんでしたが)
入門時代のアイドルだったわけです。

ホフマンは残念ながら4年前に亡くなりましたが、彼よりも年上のルネ・コロは御年76歳、まだまだ現役。
え?まだ歌ってたの^^;とびっくりしましたが
「ローマ語り」が日本で聴けるのならば是非とも!と思い、滅多に出かけない平日夜のコンサートに行って参りました。

実は私、夫とドイツ旅行を始めた初期の頃にバイロイトに行ったことがありまして^^;
あの劇場の中にも入ったことはあるのです。(GWの時期でも見学はOKでしたので)

バイロイトの街のCDショップは、ワーグナー好きならよだれが出そうなあまたのCDがたくさんありましたけど、書籍も色々ありました。
その中に定価の4分の1くらい(だったと記憶・・)で投げ売りされていた、コロの写真集も持ってます^^;;;;;
(部屋の何処かの段ボールの中にあるはず・・近いうちに探し出して、ネタ写真 → 素敵な舞台写真をアップしてみましょうか)

その写真集の後ろの方に年表がありまして、+2004年に出版された自伝と合わせて、当時親しくさせて頂いていたネット仲間の方々とタイアップして、経歴をまとめたこともあったり・・ 

★★★こちら★★★ 10年近く前に作ったものですが。

・・ま、ネット始めた頃からこういうことは好きだったっちゅーわけです^^;

そういうことで、コロはちょこっとだけ、私にとっても特別なお方。そうそう、そういえばアレクサンダー・ヴィノグラードフがわっか〜〜〜い頃、なんかのコンクールに出場した時に、コロが審査員だったことがあったはず。20年近く前かな?
(…全てはヴィノグラードフに結びつく・笑 さすがヴァラリンのブログ?^^;)

******************

こほん。
前置きはともかく・・・とにかく、初めてのルネ・コロはやっぱり、ルネ・コロでした。
コロさんのお声は未だに世界最高標準、ということを知らしめた「ローマ語り」だったのではないでしょうか?帰宅途中にTwitterチェックしてましたけど、
これほど満場一致での絶賛、それも普段辛口で手厳しい批評の多い論客とお見受けしていらっしゃる方々でさえも絶賛なさっているのは、嘗て記憶にないかも。

頭は小さいけど胸回りの分厚さにびっくり。そして足は若いときと同じように、すらっと長いのですけど、歩き方は少しおぼつかず・・・
その辺にいるドイツのおじいちゃんだなあ・・という感じに見えましたが、

歌が始まるともうそこには、タンホイザーがひとり。

コロのタンホイザー、’96のハンブルク来日公演のビデオ映像(当時私はオペラ未満だったんですけど、年末の放送を夫がなぜか録画していて、私のオペラ開眼後に日の目を浴びた映像)をあきれるくらい何度も見返し、聞き返し・・・

その映像で初めて、タンホイザーという役が、若くて美しいだけの声、姿の歌手では体現できない何か・・・
言い方は悪いけど、棺桶に片足突っ込んでいるような形相で歌い、表現することこそ、この役の真の解釈なのだわ・・・と、しみじみ感じたものです。

その映像と同じ情景が、同じ空間で再現されている・・・まさにそういう感じ。あれがじかに聴けただけでも得難い体験でした。役が身に付いてる、もう職人技でしょう。

もうあちこちで言われていますが、それにしても凄い声量。年齢を重ねても、全く声量の衰えない歌手って稀にいらっしゃいますが、コロはホントにそのタイプで、
「年齢が残念・・ああ昔は凄かったのに」のではなく「今も凄いね」なのですね。

体感的にはコロが歌っている時はオケの音量が半分ぐらいに落とされているんじゃないか?!と思うぐらいの突き抜け感。あれって持って生まれたものなんでしょうね。常人がいっくら努力しても、達することのできない領域。

今回、開演前と幕間でいつもTwitterでお付き合い下さっている@kimonomamaさんとお喋りしたのですが、彼女の席は2階左のステージの真横の席。ここでもコロの声だけ突き抜けて聞こえたとのことですから、推して知るべし・・

惜しむらくは私の席の位置。張り切って1F前方を取ったんですが、逆サイド(=右手側)だったので、直接的に声を浴びることが出来なかったこと。左の同じ位置、もしくはもう少し後ろの方だったら、もっと凄い体感だったと思います。

後半のオペレッタのハイライトはもちろん「メリー・ウィドウ」!!
ダニロもカラヤン盤のCDを浴びるほど聴いてますから、絶対にダニロはテノールでないと嫌なのよ。その大好きなダニロを聴けたこと!
おまけに歌詞を一部日本語に変えて歌って下さるという粋な計らい。エンターテイナーとしても未だ超一流ですね。観客を楽しませる、感動させるツボを外さないですもの。

指揮の井﨑正浩氏は良かったと思います。ちょっと日本人歌手の歌のところでは、冗長に感じる所もナキニシモ・・でしたけど、オケもののピースではそういうことを感じさせませんでしたし。

まあもう、こういう時って何をどう言っても ヤ・ボ でしょ^^!
コロさんのオハコ、タンホイザーとダニロが日本で聴けた・・・一生の耳の財産になりました。
それだけで充分というものですわ!!

****************
プログラムとしては硬軟織り交ぜで理想的だと思いますが、
う〜〜、司会進行とか、曲の説明までご丁寧にあるとは思ってませんでしたので、予想以上に終演が遅くなり・・・
夜のコンサートではどうしてもシンデレラタイムが気になる、山奥暮らしの身にとっては、こういう「読めない」プログラムってちょっぴり厄介でもあります。

そして開演前と幕間でお付き合い下さった@kimonomamaさん、ありがとうございました(^^)こういうコンサートで一人だとちょっと寂しいと思ってたので、嬉しかったです。
次回は是非、新国マチネの時にもっとゆっくりお喋り致しましょう〜〜!

****************
イマジン七夕コンサート2014  ルネ・コロ  さよならコンサート

2014年 7月 7日(月)18:45開演(18:15開場)
会場:サントリーホール大ホール
出演:ルネ・コロ(テノール)、井﨑正浩(指揮)、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、小松英典(バリトン)、白川佳子(ソプラノ)、蔵野蘭子(ソプラノ)、城守香(アルト) 
ナビゲーター:山形由美、加藤昌則

夕飲み♪

画像も何にもないのが残念ですが;;
職場近くのビジネスホテルで、夏の時期はビアガーデンをやってます。去年の同じぐらいの時期に初めて連れて行ってもらったのですが、夕方5:30から制限時間は90分。
早番で終わったときは楽勝で間に合いますし、遅番の時の勤務時間終了の頃にはすでに出来上がっているという開放感がたまりません(笑)

そんなわけで、仲良しの同僚数名と一緒に、今日の仕事終了後、いそいそと行って参りましたわ!もう、ほんとに楽しかった〜〜〜!

モルツの黒ビールのジョッキ3本を、夕方の早い時間から空けてしまうなんて、なん自堕落。
会社の宴会って、強制されると全然面白くないですけど、
こういう少人数での自主宴会(笑)って、本音トークも聞けちゃったりして、なかなか愉快でもあります。

そんな感じで、7時過ぎには既にお開き。ジャンキーフードでお腹もいっぱいになったし(1)
主婦にとってはいいことづくめの夕飲みビアガーデンタイムでございました。飲んで帰宅するおじさん達の気持ちがちょっとわかった気になってます^^;

仕事が終わって5:30から気の合う同僚とビアガーデン。遅番での帰宅時間と同じ時間に、既に黒ビール3本で出来上がった状態ってのがめっちゃ解放感!
— ヴァランシエンヌ (@v_valencienne) 2014, 7月 3

今シーズン中にもう一度ぐらい、行っておきたいな♪

なかなか先に進めずにいます(^^;

今回こそはさっさと旅行記を書いて・・と思っていたんですけど、
10日前に★ここ★でちょっと触れた、主人の叔母が亡くなりました。

肝臓がんが見つかってから、闘病生活は僅か2ヶ月。あっという間に旅だってしまいました。86歳でしたから、天寿を全うした…といえばそうなんですけど。
叔母とは主人と結婚してからの20年弱のお付き合いでしたが、色々ありましたけど、
やはり、身近な肉親の死は悲しいです。天国で安らかに眠れますようにと願ってやみません。

叔母は独り身だったので、主人の実家(=叔母の実家にも当たる)の近くに一人暮らししていたんですが、
葬儀の手伝いやら片付け、その他諸々のすべきことを、主人の兄姉たちと相談しながら
一つ一つこなして。

慣れないことの連続で、私も主人も疲労困憊、葬儀から一週間経過した今でもまだ何となく、疲れが残っています。

そして、こんな時に限って(^^;
ヴィノグラードフのスケジュールも、色々追加事項が重なったりとか
来日公演の切符も先行販売が始まったりとかで、もうもう、心が忙しくって;;
彼氏が早く夏休みに入ってくれないと、私もゆっくり旅日記が書けませんわ^^;

そんな中、ツイートばっかりに走っていたんですが、やっぱりもっと落ち着いてモノは書くべきだと、つくづく思う今日この頃。
手書きしたい〜〜と思って、万年筆買ってきたりとか(笑)私も色々試行錯誤(=右往左往^^;)しています。

というわけで、7月に入ったらもう少し更新できるかな?と思ってます。
待って下さっている方もいらっしゃいますし(ありがとうございます〜!)
自分の為にも、なんとしても書き上げたい旅の記録ですので、今暫く時間を下さいませ。

良い週末を:)))

色々バタバタしておりまして。。。

こちらのブログの記事は一ヶ月ほど更新してませんでしたが、昨年書いたフランスTGVのチケットの買い方の記事に、アプリの情報を追記しておきました。

Twitterでお付き合いして下さっている@kimonomamaさんからの情報です。どうもありがとうございました。

一応こちらでも紹介しておきます。クレジットカードでの決済ができない!との問い合わせをいくつか頂いてたのですが、解決の糸口になるかもしれません。

TGVの予約、レイルヨーロッパは予約手数料1500円とプロテクション(任意)800円を追加しましょうと誘導されますがフランス国鉄のアプリの方が簡単に、運賃だけで手配できました。返金の可否で料金設定に幅がありますね。 pic.twitter.com/iFLNeisZF1
— waiwai (@kimonomama) 2014, 5月 9

@v_valencienne こんばんは。こちらの件のようなクレカのトラブルも無くスイスイ予約。レイルヨーロッパに飛ばなかったのはwebサイトではなくSNCFのアプリだったからと思います。(予約番号もアプリ内保管です) 日進月歩で使い易くなったなら安心ですね^ ^
— waiwai (@kimonomama) 2014, 5月 9

 で、えーと、元気にしております。身の回りで予想外のことが起こってしまい、そのことでせわしなくしていますが。。

実は5月末に出かける予定も立てているんですが、行けるかな〜〜どうかな〜〜という何とも微妙な感じです。
いつもは黙って出かけて、事後報告しているんですが、
今回は「出かけます」と書いておかないと、ホントに行けなくなってしまうかもしれないという危機感ありまくりです^^;

(額面は安くても行けなくなった時に、まるまる返金されないと辛いので^^;
割高だけど、手数料払えばキャンセルOKの航空券予約しましたわよ・・・そんなわけで旅のパーツもまだ全部は手配できていないですし・・)

うまく出かけられるように、祈っていて下さい^^;

あ、5月末にはこれ ー>=>=> 日本でも発売されますからねっ!
宜しくお願いします〜〜
(今月に入ってから、ばりばり宣伝しようと張り切ってたのに、それどころじゃなかった・・ストライキもあったしねーー; サイトの改造なんてもう、夢のまた夢、今あるものをちまちまと手入れして行くのが精一杯ですわ・・・)