★一晩経ったらこの話題、トゥ●ャッターにも取り上げられてるし・・・あーもう、喧々囂々めんどくさっ。
今の心境 pic.twitter.com/quPDpuTi9j
— ヴァランシエンヌ (@valen_vino) November 15, 2017
まあそれだけ皆さんの関心の高さの裏返しでもあるんでしょうけどね。。。
ついったで話題になっている、観劇時の服装のことやら
コンサートに行く日のドレスアップコーデ4選【オペラ・バレエ】
はー。
もっとゆるくやれば(考えれば)いいと思うんですけどね。
やっぱり「お手本」を求める国民性なのかなあ・・・
あ…
いや。
私もお洒落は好きですよ。
ある一定の時期までは、同じお気に入りのワンピばっかり着て見に行ってたこともありますし。
(決して結婚式の二次会風のとかじゃない(^_^;))
メイクも「負けないわ!(←誰に?何に?)」って気持ちで、めちゃくちゃ気合いを入れてた時もあったし。
でもそれは、
「お目当ての方を愛でる時には出来る限り美しくありたい…誰のためでもなく、自分がそうしたかった(したい)から」
という、至ってシンプルな理由。
まして、劇場とか出演者への敬意を込めてドレスアップ?ってのも、ん???
(そんな風に考えたことないので良くわからん(^_^;))
→ 寧ろコッチの方が鼻につく。敬意とか格式という言葉のオブラートにくるまれた、なんらかの下心が見え隠れするようで。
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そういや、浪費女子とか言うのも話題になってましたね。
「ひいきのダンサーの所属バレエ団のシーズン公演全てを見るための8週間の海外滞在費用と観劇費用120万円」の例もあるとか( ;∀;)/同人誌を買うのに借金50万、推しメンのために整形200万…「浪費女子」の凄い生態|ニフティニュース https://t.co/aNpJaopIpK
— Morihiko Takahashi (@dance300) November 12, 2017
浪費は他人事ではない^^;
けど、やり過ぎは身の破滅を招く(さすがにこんなんはムリだ・笑)
志は高く持った方が自分の成長にも繋がるから、ラクな方へラクな方へ流れすぎるのは人生ツマランと思うけど。
身の丈…です、何事も。
自分がしたくてしてれば(で、責任取れれば)他人がとやかく言う筋合いじゃないから、まあいいんですけどねえ。
なんというか…追っかけって、もっとゆるくていいと思うんですがね。。。
相手に覚えてもらうための努力?!もね…(整形までせんでも😰)
たしかに人間、いつでもお利口さん、聖人君子でいられる時ばかりじゃないけど
(時には顰蹙モノの行動をしちゃうこともあると思うけど)
身の丈以上に自分を良く見せようとし過ぎ…は、いろんな面でいずれ行き詰まるんじゃないかな…無理はイケマセン。
(自分の生活、状況、そして相手の状況によって、全く離れてしまう時、考える余裕もなくなる時もあるし、彼だけが私の人生の全てじゃないもの。家族、自分の仕事、生活を優先させなきゃいけない時期だってやって来る)
あ、それと私「推し」「推しメン」って言い方は大っ嫌い。
なんじゃそりゃあ?「お目当て」とか「応援してる人」とか「ご贔屓さん」じゃアカンのかー!
なんか色々めんどくさ…自分が心地いいやり方を、自分でもわかってない人が増えた気がするなあ…