昔のニフティブログ(ココログ)から切り出した「
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去年秋。
このブログに近大司書関連のことを書いていたものを、一冊のKindle本「50代主婦が通信制大学で図書館司書の資格を取る」として出版しました。
その時に気がついたのが、
原稿を一から書き下ろすよりも、ブログ記事をまとめる方がずっと労力が少ないということです。
ブログ記事からKindle本を作ろうと思ったきっかけ
もちろん、ブログの記事をそのまま並べただけでは書籍にはなりません。
書籍として読める形にするためには、「章立て」という作業が必要になります。
この作業をAIにお願いすることで、章立てを一から考えなくても済むようになりました。
ブログをそのまま本にすることはできない
ブログの記事は、基本的には「その時その時の日記」の積み重ねです。
一方、本はテーマに沿って流れを作る必要があります。
そのため、ブログを本にする時には
- 記事をテーマごとに整理する
- 章立てを作る
- 流れを整える
という作業が必要になります。
AIを使って章立てを作る方法
① Kindle化したいブログ記事を集める
まずは、書籍としてまとめたいテーマのブログ記事を集めます。
② Wordやテキストにコピペする
Wordやテキストメモなどに、記事を順番にコピペして保存します。
この段階では文章の校正は不要です。
とにかく、ひたすらコピペして一つのファイルにまとめます。
③ AIに章立てを作ってもらう
出来上がったファイルを、次のようなプロンプトと一緒にAIに投げます。
あなたは優秀な書籍編集者です。
このファイルは、○○というテーマでKindle化しようと昔のブログ記事をコピペしたものです。
書籍化するにあたり、相応しい章立てを一緒に考えてください。
すると、章立ての案を引き出すことができます。
そのあとは、自分で考えつつ、AIに相談しつつ整えていけばOKです。
AIを使うと「客観的な目」が手に入る
出版前に「あなたの原稿チェックします」というサービスもあります。
とても良いサービスだと思いますが、
中には
「自分が書いたものを、赤の他人にあれこれ指図されたくない!」
という方もいらっしゃると思います。
そういう方にこそ、AIを使って頂きたいのです。
客観視するためには、やはり「自分以外の目」があった方が良いのですが、AIだと意外と素直に聞けるものです。
私も文章については「自分の感性を信じる派」ですが、AIに
「こうした方がより魅力的ですよ」
と言われると、
「なるほど、そういう見方もあるのか」
と、案外すんなり受け入れられます(笑)
(もちろん、採用するかどうかは自分次第です!)
昔のブログは、実は「宝の山」
20年前の「一億総ブログ時代」を生きてきた世代の方々なら、
ブログの中に、かなりの量の文章が眠っていると思います。
それは、実は立派な「コンテンツの資産」です。
せっかく書いたものを眠らせておくのは、もったいない。
テーマごとにまとめれば、Kindle本として十分成立します。
ブログサービス終了の前にKindle化を
近年、かつてのプロバイダが提供していたブログサービスが、次々と終了しています。
私はニフティのココログで2004年〜2014年まで書いていました。
こういう状況を見ると、
「サービスが終了する前に、どこかにまとめておきたい」
と思う方も多いのではないでしょうか。
テーマごとにKindle化するのは、その意味でもとても理にかなった方法だと思います。
もしこの記事を読んで、
「自分も昔のブログからKindle出版してみようかな」
と思った方がいらっしゃいましたら、ぜひお声かけください。
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