本日、オペラ仲間のしまさんとスペースオペラ女子会でお話ししました。
アーカイヴは👇
— オペラとメタルを愛好する限界会社員🦃 (@MegIronarmor) May 17, 2025
私が話していた内容は、主に下記ブログ記事を思い出しながら話していたものです。アーカイブ聴きながら合わせてご覧になってみてくださいませ。
ファッション雑誌の特集ではなく、普通の人がオペラに行く時、どういう格好で行ったらいいの〜?!という参考になれば幸いです。
2006年に書いた記事を2年後に再掲。20年近く前の情報ですが、基本的な考え方は今でも変わってないです。上質カジュアルは正義。

2008年夏、ドイツ、オーストリア、スイスの3か国にまたがるボーデン湖の畔にあるリゾート地ブレゲンツで毎年開催される野外音楽祭。湖上のステージを、お盆明けの8月中旬、終演間際には雨も降り出し、ブルブル震えながらの鑑賞でした。
当時はなかったけど、今ならフード付き薄手のダウン持参が賢いかも。足元はサンダルはお勧めしません(笑)

2009年春にベルリンで買ってきた2枚のワンピース。これも長きにわたり、重宝しました。

今夜一緒にお話しした、しまさん@&私の15年前のコーディネート🤭

スペインのレティシア王妃が皇太子妃時代の2012年故郷オビエドでのコンサートに臨席なさった時のコーディネート。一つの理想系。

50代に入ると同時に、天から降って湧いたお洋服。元職場の社長のお下がりだけど、オートクチュールなの(笑)
しゃちょーが「クローゼットの整理をしたから持っていってええで〜」と大振舞いして下さり、厚かましくもオートクチュールの冬物ワンピースを頂いて参りました。少し大きめだけどサイズもほぼ🙆♀️ウール100%で仕立てもしっかり、音符♫模様が散りばめられていて可愛いし。次の遠征にはこれ着て行きたい。 pic.twitter.com/lyR1xeRaZn
— ヴァランシエンヌ (@valen_vino) September 23, 2020
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